採卵結果

採卵結果がでました。 結論からいうと1つの卵も 受精することができませんでした。

AIHで失敗しているので、 半分は体外受精、半分は顕微鏡受精を試みてくれたそうなのですが、 顕微授精、4個のうち成熟した卵は2つ。

その2つも、受精することはなかったそうです。 もう半分の4つは、全滅。

写真を見せてもらったのですが、入ろうとしている精子がほとんど なく、仮に入ったとしても、中でダメになってしまったのだろうと。

ただ、今回は、2つの卵だけしか成熟しなかったので、2つしか 顕微をしていない。たまたまだったかもしれないということでした。

顕微受精の確率

ただ、顕微で受精しないというのは、本当にまれで、60−70% と受精の確率が高い方法なのです。

医師の説明によれば、「顕微授精の場合、皮(核)(?)をむいて入れる、 体外受精の場合は、精子を置いてみて、1日たってから 一枚皮(核)をむいてみます。成熟しているかどうかはむいてみなければわからないんです。人間でも、服を脱がせたら 案外筋肉質だったっとか、脱がせないとわからないですよね。」

結局、成熟卵が2つしか確認できなかったという結果です。 しかも受精しない。

1つでも受精していれば、精子が悪いと判断がつくのだけれども 今回は、0なのでどちらが悪いのかは、わからない。

どちらかわからないけれど、受精のスイッチが入らない。

「不妊治療の方法は、ありません」

ハムスターテストっといって、ハムスターの卵の周りに精子をおいてみる方法もあると言われました。

どっちみち妊娠はダメだとわかっても、不妊の治療方法がないんです。

偶然にも、受精しなかったカップルがいて、卵子と精子を交換してやればわかるかもしれないけれど、私たちの場合は不可能。

卵子が悪いというのであれば、活性させることもできるけれど 100%安全っというわけではないのです。

ただ、受精障害の 場合、1個でも受精できれば、妊娠できる。 1個でも受精できれば……でも、できるかどうかはわからない。 治療方法もほとんどない。

「治療方法は、ありません」と、はっきり医師に言われました。

ほとんどの場合、顕微授精でカバーできるという、今の医学の中で、私たちの場合は顕微授精すらうまくいかない。

先生の話を聞きながら涙が出てしまいました。

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